shungourmand

HOME >  BLOG >  シェフのダイアリー > ハードボイルド!~停滞~

ハードボイルド!~停滞~

投稿者:  2017年11月30日

フロアスタッフ、募集中です。

 

*****************

 

ジャックスとジェマ、俊一郎はリビングにいた。

 

重苦しい空気が、俊一郎の両肩に

ずっしりとのしかかってくる。

 

ジャックスは、肩を落としてうなだれ、

ジェマはくわえ葉巻で、

眉間にしわを寄せている。

 

先程、ジャックスはランドリーで回っているさなか、

ジェマにチャンジャをぶち込まれ、

その後、10分回された。

 

シャワーを浴びたが、まだ目が開けられないようだ。

 

『ジャックス…、もう逃げ回るのはやめなさい…。』

 

『・・・・・・・・・。』

 

『あのっ、さっきの話って…。』

 

『実は・・・

 

♪ピンポ~ン♪

 

またしても来客だ。

 

モニターで確認すると、クレイが立っていた。

くすのき れい。

そう、ジャックスの父であり、

ジェマの旦那である。

 

解錠してやると、軽いステップを踏みながら、

鼻歌まじりに歩いている。

 

どうやらごきげんのようだ。

 

それにしても、クレイはいつ見ても

すごい恰好だ。

 

地肌に革のベスト。中にはさらしを巻いている。

下はデニムの半ズボンに、素足に革靴だ。

 

俊一郎は出迎えた。

 

『いよお!ブラザー!』

 

『どうしたんですか?クレイ。』

 

『ファミリー、来てるだろ?』

 

『・・・はい。来てます。』

 

その刹那、クレイの目がギラリと光り、

サラシから雑誌を取り出し、

力任せに破りだした。

 

普通なら、もっと分厚い電話帳とかを

破いて、力をアピールするのだが…。

 

『ふふっ、ハードボイルドだろう?』

 

その時、ジェマが!!!

 

つづく

 

(はは~ん、なかなか話が進まないのは、

続きが思いつかないんだな…。)byエンドー

 

(どーりで書きながら、『うーん…、うーん…』

聞こえてくると思った。)byヤマロー