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熱い男!

投稿者:  2014年08月29日

こんにちはー、小池でーす。

 

昨日、ディナーに、梅山豚 塚原牧場の塚原さんと、

尾崎牛を東京のレストランに広めた星野さんが、

ご来店になりました。

 

いやー、この2人。

とにかく あつい!

あっちっちなのですよ。

そして、素敵な男たちなんですよ。

 

国内の肉事情から始まり、

生産者の話、レストランの話、etc…。

質問をすると、ズバーンとストレート164㎞の、ど真ん中の答えが、

わかりやすく返ってきますし、

いろいろな矛盾で悩んでらしたり、

思わず聞き入ってしましました。

 

なにより、2人とも、元気!

パワーがすごいんです。

こういう人たちが、日本の畜産業界を引っ張っていくんだろうと、

心から思いました。

 

こういう方たちの熱い思いを、

料理人は、お客様の所へ運ばなければいけないと、改めて思うし、

それで、お客様が笑顔になってくだされば、

こんな素晴らしいことはないですよねー。

 

と、まぁ、こんな感じで、

熱い男たちの、熱い気持ちに感動した夜でした。

IMG_1091.JPG

そして、今日は、マルヨシ商事、平井専務御一行様の予約が入っております。

 

マルヨシ商事は、黒毛和牛専門なのですが、

自社で、ドライエージングビーフもされています。

ちなみに、僕は、ここのエージングビーフと出会うまでは、

熟成肉から距離を置いていました。

 

昨今の熟成肉ブームというのを、あまりいい傾向と思わなかったし、

うまい!とも思わなかったからですが、

このマルヨシ商事のエージングビーフは、

基本130日前後、北海道の上田さんが育てている短角牛。

初めて食べたとき、うまい!と思って、

それから、ずーっと、お付き合いがあります。

 

当店は、エージングビーフは1種類のみです。

岩手の短角牛も使ってますし、

ハトやウズラ、ウニやノドグロもあります。

 

牛肉に関して、僕は、

『熟成肉は牛肉を食べる、いろんな食べ方の中の1つの方法』として

とらえているので、最近の過剰なブームには、

正直、危機感を感じています。

ただ、まっとうな生産者さんたちの佳い熟成肉を

当店は取り扱わせてもらってますので、ご安心ください。

 

この平井専務も、すこぶる熱い男です。

 

いやー、すばらしいですねー、熱いって。

生きてるぜーって感じが、むんむんしてきます。

僕も見習わなくっちゃ!