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栃尾!

投稿者:  2016年10月4日

こんにちはー、小池です。

 

本日、取材でしたー。

詳細は後程ー。

 

昨日のディナーの終了後。

調理場のシンクの中は、毎度のことですが、

営業中に出た洗い物が山盛り。

 

まず、これをやって、シンクを空っぽにしないと、

片づけられません。

 

いよっしゃぁぁ!洗うぜー!

今日もよろしくメカドッグ!

洗剤くんに、スポンジちゃん!

スポン…ん?

…?

あれ?

 

スポンジねー。

どこいったスポンジ??

 

ガシャガシャ探しても、

ぜんっぜん出てきません。

 

ったく、なんて恥ずかしがり屋なスポンジだ…。

 

ちくしょー、どこだよ。

全然進まねぇじゃねーか。

ぶつぶつぶつぶつ・・・・・・。

 

-3分後-

 

『おい、あいちゃん!

新しいスポンジくれ!

ねーんだよ!スポンジが!』(シェフ)

 

『え?え~と~…。』(あいちゃん)

 

『んなぁーにモタモタしてやがんでぇぃ。

スポンジだよ!ス・ポ・ン・ジ!』(シェフ)

 

『シェフーーー。』(エンドー)

 

『なんだよ!?このスットコドッコイ!

さっさと、ちゃちゃーとスポンジよこせよ!!』(シェフ)

 

『どっちがスットコドッコイだよ。

右手に握りつぶしてるのは何!』(あいちゃん)

 

『ん!?こっ、これは…!?

コレハ……、コレ…、あぶらあげ…

…栃尾の……。』(シェフ)

 

『ほぉ~、脂だらけの鍋を、

あぶらあげで磨くってか?』(エンドー)

 

『ちょー男らしくない。

さっさとあやまれっつーの。ダセェ!』(あいちゃん)

 

『もーろくじじぃ。』(エンドー)

 

『ハゲ!』(あいちゃん)

 

『あぶらあげだったら

食べられるよね。』(エンドー)

 

『はい、醤油とおかか。』(あいちゃん)

 

『さぁさぁさぁさぁ、食べなせぇ!』(エンドー)

 

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

うーん、女は怖かばい。

下手なこと言えんばい。

 

渾身のシャケ汁で機嫌をとったとさ。

今日もガンバルマーン。